日本語名 | ジョモ・ケニヤッタ農工大学 |
所在地 | ケニア・ナイロビ(キアンブ郡ジュジャ町) |
所在地の特徴 | ナイロビは、ケニアの首都であり、ケニアの中南部、標高約1,680mの高地に位置しています。インド洋に面したケニアの主要な港であるモンバサの北西480kmに位置しています。人口は439.7万人(2019年)です。 |
創立年 | 1981年 |
大学の特徴 | 1981年にJICA(国際協力機構)の支援で開校し、現在では大きな総合大学となっている日本の海外支援の成功例です。 |
学生数 | 44,756人(学部生 43,000人、大学院生1,756人) |
特徴のある学部・学科 | (景観・環境科学科)は、College of Agriculture and Natural Resources(農学・自然資源学部)の中にあります。この学科では、ケニアの他の大学にはない、環境園芸学と造園技術の学士コースを提供しています。 |
留学生寮の有無 | 大学内には、2ヶ月から4ヶ月という短期間の交換留学生を受け入れることができるホステルやゲストハウスがあります。予約は少なくとも4ヶ月前までに行う必要があります。 |
日本人留学生の有無 | JKUATでは、2015年以降、IAESTE交換プログラム、山形大学/JKUATパートナーシップなどの交換プログラムにより、主にAgriculture and Natural Resources学部で複数の日本人学生/スタッフを受け入れています。 |
気候・気温 | ジュジャの気候は温暖な気候に分類されます。 平均気温は18.8℃で、年間降水量は1014mmです。 |
URL | http://www.jkuat.ac.ke/” |