アフリカ展開力が共催しました2022年宇都宮大学多文化公共圏フォーラム第2回、アフリカ論オンライン公開授業です。
UU-A学生サミットの運営企画メンバーとしても活躍した、宇都宮大学国際学研究科博士後期課程修了・ガーナ大学・大学院修士修了のAcquah Stanislausが、「TICAD、対ガーナ日本の援助、貿易・投資―展開と帰結」について、オンラインにて講義しました。オンラインでは65名の登録・22名の参加、教室では32名の参加があり、合計54名が参加しました。講義後、教室やオンライン参加者から、積極的な質疑応答やディスカッションがありました。講義の見逃し配信をしていますので、見逃した方・また見たい方は是非ご覧ください。